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おされになりたいオタク

ワートリにハマってる腐女子がほんの少しおされに目覚めました

ダイビングが楽しすぎた話

 

骨格診断の記事をアップしようと思ったんですがその前に…

 

3月11~13日に友達と二人で沖縄に行ってきました。夫は留守番ですw

人生初の沖縄です。

沖縄旅行についてはまた今度ということで、今回のメーンイベントはスキューバダイビング。

人生で一度はやってみたい事の一つだよね!

当然の事ながら、私も友達もライセンスは持っていないので、「体験ダイビング」というものに参加する事にしてきました。

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結論から言うと、

キューバダイビング楽しすぎ。

正直物足りなくって

ライセンス(Cカード)取ることにしました。

と言うか、もうすでに学科とプール講習は終わったので、来月海洋講習です。

 

 

 

 

レビューはウソ?ホント?

私達が申し込んだのは、那覇から舟で慶良間諸島まで行って2本潜る、という体験コース。

レビューを読むと、大抵どこも

「1本だけだと慣れる前に終わっちゃうし、2本目は周りを見る余裕が出来て楽しめるので、2本潜った方が良いよ」

 って書いてあります。

正直、宣伝乙!って思ってたんですけどね。

はっきり言います。

体験ダイビングは2本潜った方が良い。絶対に。

 

 

体験ダイビングの流れ

 

送迎付きだったので、朝は大体7時半にお店の人が車でホテルまで迎えに来てくれました。

持ち物は水着とタオルと酔い止めとお昼ご飯。道具はぜんぶ貸してくれます。

船酔いで楽しめないのは絶対に嫌だったので、酔い止めは24時間効くやつを寝る前に飲んでおきました。

酔い止めって眠くなるからさ。飲んで寝ちゃえば良いかなってw

 

港に着いたら、誓約書とか、病歴チェックみたいなのとか、いくつか書類に記入。

そしてウェットスーツを渡されて着替えます。

着替えると言ってもここでは下半身のみ。船で1時間ちょっと移動するので、全身着ちゃうと苦しくて船酔いしやすいらしい。

なので上半身部分は前にでろんと垂らしたまま移動ですw

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 予報では降水確率70%だったのに、当日は見事に晴れました!

 

いよいよ船で慶良間まで移動

船は他のダイビングショップの人と合同だったらしくて、インストラクターさんとか含めて20人くらい乗ってました。

注意事項とか、船に酔った時の対処とか色々教えてもらって、いざ出航!!

 

海がキレイだし、気持ちよく晴れてくれたので、クルージングとしても楽しかったです。

そんなに広くない船内を移動したり景色を楽しみつつ1時間ちょっと。酔い止めのおかげか、特に酔うこともなくポイントへ到着しました。

 

あれよあれよとボートエントリー

体験ダイビングは、私達を入れて8人。

インストラクターさんが2人なので、4人ずつ2組に別れました。

インストラクターさんに、耳抜き、マスククリア、レギュクリアのやり方を簡単に教わって、いよいよ機材装着!

ウェットスーツを上まで着て、腰にウエイトを着け、マスク、スノーケル、グローブを装着、船の後ろにあるはしごに座ってリュックみたいな機材とタンクを背負ってベルトを締めて固定、フィンを足にはめたら、あれよあれよという間に海へ放り出されました。

いやほんとスピーディすぎて、気持ちが全然追いついてこないww

 

 

1本目は怖くて息が出来なくて、マジ無理!助けて!

 

楽しかったんちゃうんかい!って感じなんですけど、1本目はぜんっぜんダメでしたw

海に浮かびながらはしごを掴んでるんだけど、船が波で結構揺れるので、それに振り回されて全然体勢が整わない。すごく焦る。

インストラクターさんにレギュくわえて呼吸してみてーって言われて吸うとね、ぶーぶーと音がなるんですよ。

ぶーぶーなっても大丈夫だよってインストラクターさんが言うんだけど、正直全く信用できない。だって他の人はなってないよ、私のだけ変なの?って思うよね。

海に顔をつけてレギュから吸ってみるけど、確かに呼吸は出来るものの、どうしてか息苦しさが消えなくて顔をつけていられない。

無駄に空気使うと水中で切れちゃうかもとか、そういう事ばかり考えちゃって…

ここで完全に怖さと緊張のピーク、体もガチガチw

そろそろ下に降りてみよっか〜って言われたんだけど、無理〜〜!!ってなりましたww

 

一人海面に浮かんで練習

他の3人がなんとか潜っていく中、私は無理だな〜と思ってインストラクターさんに伝えると、少し呼吸の練習しててね、って言われたので

ロープに捕まってぷかぷか浮いてなんとか落ち着こうとしました。

泳げない訳じゃないので浮いてるのは怖くない、少し落ち着くと海の中が見えて、魚がいっぱいいるのも見える、全然平気。

レギュからもちゃんと空気がくる

何度かインストラクターさんが来てくれて、でもちょっと潜ろうと思うと途端に苦しくて、結局諦めて上で浮かんでいました。

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インストラクターさんは諦めないでくれた

向いてないのかなぁとちょっと凹んでたら、3人が上がってきたので、やっと終わりか…と思ったら、インストラクターさんが、ちょっとだけでも潜ってみよう?と。

無理無理って首を振ってはみたものの、大丈夫、シュノーケリングだと思ってみて、ダメならすぐ上がるから。と言われて信じてみることに。インストラクターさんは両手をしっかりもってゆっくり引っ張ってくれました。

最初は苦しいんだけど、潜ったからにはレギュから吸うしかない!と思い切り吸ったら、あれ案外平気?

インストラクターさんが鼻をつまむ仕草をするから、そうだ耳抜きしなきゃと思ってぽこぽこしてたら、だいぶ気持ちが落ち着いてきて周りを見る余裕ができました。

上を指さされるんで見てみると、いつのまにか5メートルくらい潜ってたんですよね。びっくり!

 

潜ったらそこは別世界

上からの太陽の光とか、上に浮かんで行く泡とか、海面から見るよりはるかにたくさん近くにいる魚とか、岩陰とか…それはそれはもうキレイで。

呼吸を忘れそうなくらい……とは流石にならなかったけれどw息苦しかった事なんてすっかり忘れて、数分間の海の世界を堪能してきました。

ちゃんと写真も撮ってくれましたw

 

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船へ上がったら友達が、大丈夫?って心配してくれたので、「なんとか少し潜れたけど正直最初怖かったし、潜ってった君を尊敬するわぁ〜…」って言ったら

私もリタイアしようか考えるくらい最初怖かった、って言ってたんでちょっとだけほっとしました。私だけじゃなかったw

 

帰ってから色々調べたけど、ダイビングってメンタルがかなり大きく作用するスポーツ。

息苦しかったのは、機材がどうこうじゃなくて、私の不安感がそうさせてただけなんだなぁと…。

正直船に乗るあたりから緊張はしてたので、それが最大の敗因?だったのかも。

体験ダイビングはインストラクターさんがちゃんと見ててくれるし、機材でちゃんと呼吸出来るし、安心して身を委ねて良いんだよ〜って、これからやる人には伝えたいと思いますw

 

 

2本目は緊張より楽しさが上回った!

 

少し潜って、大丈夫そう、って思えてからだいぶ緊張が取れました。とにかく焦るとダメっぽい…と思って意識して深呼吸するようにしてましたね。

あんなしんどかったのに、それでもさっきみた景色を思い出すと早く潜りたいって思うんだから、ゲンキンなもんですよね〜w

船で次のポイントへ移動して、再度機材を装着して海に飛び込みます。

 

今度は海に飛び込んだら、はしごに頼りすぎず波に身を任せて、すぐに海面に顔をつけて、ずっとレギュで呼吸するようにしてました。

大丈夫!苦しくない!

下を見てると、黒っぽい魚が2匹、追いかけっこするみたいに同じ場所でクルクル回ってるのが見えて、すーーーごく可愛かった!早く潜りたーい!w

 

ついに海の世界へ!

インストラクターさんの指示に従って、ロープ伝いにゆっくり潜行。

耳抜きは思ってたよりも簡単でしたね。ぽこぽこ抜ける。

底についたら這いつくばるようにして体勢を整えてインストラクターさんを見ると、ボードを使って色々説明してくれました。

 

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このあたりは珊瑚で出来た砂地で、肌がツルツルになるよ〜とか、深さは大体10メートルくらいとか。

上を見ると、思ったより深さを感じなくて、でも普通じゃありえない地点まで潜ってるんだな…って不思議な気持ちになったり。

水族館で見上げた時に似てるけど、水族館よりもはるかに視界が広くて、ずっとキレイ。

上っていく沢山の泡は幻想的だし、シュコーっていう呼吸音と相まって、異世界感がすごいんだよ〜〜。下からダイバーさんを見上げると、そのシルエットとかがめちゃめちゃかっこいいし。

 

ちょっとずつ移動して、クマノミとイソギンチャクを見たり、ナマコをつかまえたり。魚もほんといっぱい泳いでた!

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ついてくのに必死だったけど、それでも頑張って周りを見れば、もうすべてがすごいとしか言いようがないくらいキレイだった…語彙力…。

 

そんなこんなで、あっという間の水中散歩は終わりを迎えたのでした。

 

 

お昼休憩と自由時間と追加1本

 

船に上がったらお昼ご飯休憩。

食べ終わったら少しまた移動して、そこで他の人達は3本目を潜るのだそうです。潜らない人は自由時間なのでシュノーケリングとか出来るそう。

追加料金を払えばもう一本潜れるけどどうします?って聞かれて少し迷ったけど、まだ潜りたい!って気持ちが私も友達もあったので、3本目を潜ることにしました。

 

お昼はね、パンを持っていってたんだけど、なぜかまったくお腹空かなくてね…。泳いだら疲れてお腹すくもんだと思ってたから変な感じ。

ひとごこちついたら、船が動いて次のポイントへ。

 

 

3本目は、海中なのに空中散歩

 

あとの2人は潜らないと言う事なので、インストラクターさんと私達の3人で3本目へ。

今度はサンゴが見れるポイントだそう。

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ロープ伝いに海底へ。だいぶポーズが取れるようになってきましたw

 

さっきより少し深い12メートル。体験で潜れる限界ポイントですね。

上を見て、と言われたので見ると、差し込む光が、すごかった。

ダイバーにしか見れない海のオーロラ、って書いてあるボードを見て、あぁ…これはハマるわ…とw

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感動しながら景色を堪能してたら、最初と比べると別人のようだね、って言われたけどね。自分でもそう思いますw

 

浮遊感はんぱない

途中まではインストラクターさんの後ろを、這いつくばるようにえっちらおっちらついていったんだけど、珊瑚の上を通る時は手を引っ張ってくれました。

中性浮力が取れないんで、珊瑚を傷つけちゃうんだよね。

 

右手を引っ張っぱられて、ふわ〜っと移動し始めると、一面に広がるサンゴ。体の下をたっっくさんの魚が泳いでて、もうね、すごいの。すごいしか言えない。

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写真じゃぜんっっっぜん伝わんないね悲しいw

 

楽しくなって、左手を広げてみたら、わーっと空飛んでるみたいな気持ちになってね。すんごい最高だった。

って上がったあとに友達に言ったら、意外とロマンチストなんだね…って若干引かれたけどwつらいwもうちょっとノッてよ!

沖縄の海は透明度が高すぎるんだよ〜なにもかもクッキリ見えるの。写真で見るより100億倍、沖縄の海は美しかった。

終わるころには、ああまだ潜ってたいな…って名残惜しさで胸がいっぱい。

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インストラクターさんが最後に、 海の世界へようこそ!また海で会いましょう!ってしめくくってくれました。

ね〜こんなん、また潜りたくなるに決まってるでしょ?w

 

船に上がると、余韻に浸る間も無く、慌ただしく着替えて、船が出航して、ほどよい疲労感でぼーっとしてるうちに、那覇に戻ってきたのでした。

 

 

人生で一度はやっといた方が良い

 

ダイビング。海がキライ、とまでいかないなら、人生で一度はダイビングしてみて下さい。

ほんと最高だから。

国内でやるなら沖縄がいいと思います。やっぱ海がきれいだし、なによりあったかいから。伊豆は、透明度が高い時期は水温が低いしね…。

 

んで、2本潜れるコースがいいですよ。これはもう説明するまでも無いよね?w

1本目は真面目に余裕ないです。必死。私みたいに潜れないで終わる人もいるかもしれないし。

2本目でも楽しみきれないかも。3本目潜って大正解でしたね。

3本目を潜らずにシュノーケリングしてた子は、透明度高いから下がよく見えて、でも潜れないから、もどかしかったって言ってました。

あとはインストラクターさんとの相性かな。お世話になったインストラクターさんは、本当に丁寧で良かったです。

何より、沖縄の海を楽しんで貰おう!って思ってるんだろうなってのが伝わるガイドでした。

海だけでも十分魅力的だったけど、このガイドのおかげでなおさらハマった感ある。

あのね、正直クサい言葉よね〜って冷静に考えると思うけど、あの幻想的な空間だとそれが許されちゃう感あるから。ほんとw

 

そんなわけで。

まんまとハマった私と友達は、ただいま絶賛講習中なのです。

このあたりのこともまたいずれ。

 

 

 

番外編

 

ダイビングと花粉症

あ、一応花粉症について。

私はがっつり花粉症な上に、アレルギー性の喘息持ち。

ただ、薬で9割抑えられてるんで、普段ほとんど鼻が詰まることもないし、咳も発作もめったにありません。

沖縄は花粉も飛んでないし、ダイビング中も特に気になる事はなかったかなぁ… 

なので私は全然大丈夫だったんですけど、花粉症の症状がきつい人はちゃんと病院に相談した方が良いかもです。

 

 

コンタクトについて

私の裸眼の視力は0.03。

普段メガネ派なので、メガネかけられない時用のワンデーを持って行きました。

まったく問題なかったですよ。

その後、Cカード取得のためのプール講習では、マスククリアの練習もしたんで目開けたりもしたけど、それも大丈夫。

ハードコンタクトとかは流れちゃうかもしれないので、使い捨ての方が良いのではないかな〜。